平成22年度
2010年度後期企画展
「情報をつなぐ、情報でつなぐ。」 ～未来へと繋げる技術のカタチ～
「情報をつなぐ、情報でつなぐ。」ポスターPDF| 開催期間 | 平成22年11月3日（水）～12月12日（日） |
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後期企画展市民向け講演会
| 演題 | 「情報の世紀を生きる」 |
|---|---|
| 講演者 | 大力 修 （新日鉄ソリューションズ株式会社フェロー／秋田大学客員教授） |
| 日 時 | 平成22年11月27日（土）14：00～ |
| 会 場 | 鉱業博物館3階講堂 |
| その他 | 事前申込不要、入館・聴講ともに無料 |
2010年度前期企画展
「北投石の真実」 ～知られざる玉川温泉と北投石のヒミツ～
「北投石の真実」ポスターPDF| 開催期間 | 平成22年7月31日（土）～9月26日（日） |
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前期企画展市民向け講演会
前期企画展市民向け講演会ポスターPDF| 演題 | 「玉川温泉と北投石」 |
|---|---|
| 講演者 | 松葉谷 治 （秋田大学名誉教授） |
| 日 時 | 平成22年9月4日（土）13：30～14：30 |
| 会 場 | 鉱業博物館3階講堂 |
| その他 | 事前申込不要、入館・聴講ともに無料 |
前期企画展子供科学教室
前期企画展子供科学教室PDF| タイトル | 「博物館内外 いろいろな場所の放射線を測ってみよう！」」 |
|---|---|
| 日 時 | 平成22年9月4日（土）14：40～16：00（市民向け講演会終了後） |
| 集合場所 | 鉱業博物館3階講堂 |
| その他 | 事前申込不要、入館・参加ともに無料 |
ジュニアサイエンススクール
「鉱物採集をしよう!」
ジュニアサイエンススクールPDF| 日 時 | 平成22年8月3日（火）・4日（水） |
|---|---|
| 内 容 | 1日目 鉱物採集（バスで採集地へ移動） 2日目 鉱物標本の整理（鉱業博物館講堂にて） |
| 対象者 | 小学5・6年生 |
| 募集人数 | 30名（先着申込順） |
| 費 用 | 無料 |
| 申込方法 | 7月12日（月）～16日（金）10：30～16：00電話にて受付開始 |
| 申込先 | 鉱業博物館事務室（TEL:018-889-2461) |
| 講 師 | 水田敏夫（国際資源学教育研究センター長・教授）、西川 治（秋田大学鉱業博物館） |
| その他 | 参加決定者には後日詳細をお知らせいたします。 |
平成22年度鉱業博物館市民開放講座（会場：鉱業博物館3階講堂。入館・聴講無料。申込不要。）
第1回市民開放講座
第1＆2回市民開放講座ポスターPDF| 日時 | 平成22年5月29日（土）13:30～14:30 |
|---|---|
| タイトル | 自然エネルギーの隠れた主役“地熱”の発電利用復活への動きと熱・多目的利用の将来 ―持続可能なエネルギーの一翼を担う地熱発電・地中熱利用等の普及のために― 第1回 地熱の発電利用 ―特徴、資源、世界の情勢、自然エネルギー政策と地熱発電の位置づけ、展望などー |
| 講 師 | 高島 勲 研究員（秋田大学名誉教授） |
第2回市民開放講座
第1＆2回市民開放講座ポスターPDF| 日時 | 平成22年6月5日（土）13:30～14:30 |
|---|---|
| タイトル | 第2回 地熱の熱・多目的利用 ―地中熱主体のハイブリッド冷暖房・融雪システム、農業・産業利用、温泉発電などー |
| 講 師 | 高島 勲 研究員（秋田大学名誉教授） |
第3回市民開放講座
第3回市民開放講座ポスターPDF| 日時 | 平成22年8月25日（水）13:30～ |
|---|---|
| タイトル | インドネシア気象庁の地震・津波研究の紹介 |
| 講 師 | インドネシア気象庁研究開発センター長 アイプトゥ プダジャ 氏 |
第4回市民開放講座
第4回市民開放講座ポスターPDF| 日時 | 平成23年3月2日（水）16:00～17:00 |
|---|---|
| タイトル | 雪寒地における暮らしの熱問題 |
| 講 師 | 菅原 征洋 研究員（秋田大学名誉教授） |
第5回市民開放講座
第5回市民開放講座ポスターPDF| 日時 | 平成23年3月19日（土）13:30～15:30 |
|---|---|
| タイトル | 鉄の腐食防食の形態 |
| 講 師 | 金児 紘征 研究員（秋田大学客員教授） |
イルミネーション
2010年度鉱業博物館イルミネーション
2010年度鉱業博物館イルミネーションポスターPDF無料開放
「教育・文化週間」
| 日 時 | 平成22年11月3日（水/文化の日） |
|---|---|
| 内 容 | 教育・文化週間（11/1～11/7）にちなみ、鉱業博物館を無料開放します。 |
「秋田大学祭・オープンキャンパス」
| 日 時 | 平成22年10月23日（土） |
|---|---|
| 内 容 | 秋田大学祭・オープンキャンパスにちなみ、鉱業博物館を無料開放します。 |
「地質の日」
| 日 時 | 平成22年5月9日（日）・10日（月） |
|---|---|
| 内 容 | 「地質の日」の由来：5月10日は、明治9年、アメリカ人ライマンらによって日本で初めて広域的な地質図200万 分の1「日本蝦夷地質要略之図」が作成された日であります。また、明治11年のこの日は、地質の調査を扱う組織（内務省地理局地質課）が定められた日でも あります。このことから平成19年に地質関係の組織・学会が発起人となり定められました。 この「地質の日」にちなみ、鉱業博物館を無料開放します。 |
「科学技術週間」
| 日 時 | 平成22年4月17日（土）・18日（日） |
|---|---|
| 内 容 | 科学技術週間は、次代を担う青少年をはじめ、広く一般の関心と理解を深め、科学技術の振興を図るとの趣旨から、文部科学省の呼びかけにより毎年全国規模で開催されています。 平成22年度（第51回）科学技術週間（4/12～4/18）にちなみ、鉱業博物館を二日間無料開放します。 |
