平成24年度
企画展市民向け講演会（会場：秋田ビューホテル 5階、入場・聴講無料、申込不要）
企画展市民向け講演会
山本作兵衛氏炭坑記録画展ポスターPDF| 日時 | 平成24年11月17日（土）14:00～15:30 |
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| タイトル | 「山本作兵衛さんの生い立ちと筑豊の炭鉱の画かれた世界」 |
| 講 師 | 角銅法律事務所 弁護士 角銅立身 氏 |
| タイトル | 「世界記憶遺産と山本作兵衛」 |
| 講 師 | 田川市石炭・歴史博物館 館長 安蘇龍生 氏 |
企画展
山本作兵衛氏炭坑記録画展 ～ユネスコ世界記憶遺産に登録された石炭採掘現場の様子と坑夫の生活風景画～
山本作兵衛氏炭坑記録画展ポスターPDF| 日 時 | 平成24年11月6日（火）～11月25日（日） |
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イベント
第３回秋田県鉱山サミット
「秋田県の鉱山に見る歴史」
第3回秋田県鉱山サミットポスターPDF
| 日 時 | 平成24年9月13日（日）9:30～17:00 |
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| 備 考 | 秋田県鉱山サミットとは秋田県鉱山資料館等連絡協議会が毎年行うイベント。H24年度は鉱業博物館が会場。当日は入館・聴講無料/事前申込不要 |
特別展
第３回特別展
「秋田古銭物語 ～阿仁の鉱山（ヤマ）が生んだ貨幣～」
第3回特別展予告ポスターPDF
| 日 時 | 平成24年9月2日（日）～10月31日（水）9:00～16:00 |
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第２回特別展
「鉱業博物館 秘蔵蔵出し絵画・写真展」
第2回特別展ポスターPDF
| 日 時 | 平成24年6月11日（月）～8月5日（日）9:00～16:00 |
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第１回特別展
「飛躍する博物館（平成２３年度活動報告）」
第1回特別展ポスターPDF
| 日 時 | 平成24年4月5日（木）～5月20日（日）9:00～16:00 |
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鉱業博物館市民開放講座（会場：鉱業博物館3階講堂、入館・聴講無料、申込不要）
第3回市民開放講座
第3回市民開放講座ポスターPDF| 日時 | 平成24年7月31日（火）15:00～16:30 |
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| タイトル | 世界第１位の地熱資源大国インドネシアの地熱発電急成長への戦略・地中熱利用冷房の研究 |
| 講 師 | プリハディ・スミンタディレジャ博士（インドネシア バンドン工科大学准教授）・高島 勲（鉱業博物館研究員） |
第2回市民開放講座
第2回市民開放講座ポスターPDF| 日時 | 平成24年5月16日（金）16:00～16:40 |
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| タイトル | 真澄と鉱山のデジタル記録 |
| 講 師 | 成田 裕一 秋田大学名誉教授 |
第1回市民開放講座
第1回市民開放講座ポスターPDF| 日時 | 平成24年5月11日（金）15:30～16:30 |
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| タイトル | 秋田鉱専創立の原形 フライベルク工科大学を訪ねて |
| 講 師 | 川上 洵 研究員（秋田大学名誉教授） |
ジュニアサイエンススクール
「地球の神秘を探しにいこう！」
ジュニアサイエンススクールPDF| 日 時 | 平成24年8月2日（木）・3日（金） |
|---|---|
| 内 容 | 1日目 鉱物採集（バスで採集地へ移動） 2日目 標本整理・学習会（鉱業博物館講堂にて） |
| 対象者 | 小学6年生 |
| 募集人数 | 20名（先着申込順） |
| 費 用 | 無料 |
| 申込方法 | 7月5日（木）～11日（水）10：30～16：00電話にて受付開始 |
| 申込先 | 鉱業博物館事務室（TEL:018-889-2461) |
| 講 師 | 緒方武幸（秋田大学国際資源学教育研究センター教員）、西川 治（秋田大学鉱業博物館専任講師） |
| その他 | 参加決定者には後日詳細をお知らせいたします。 |
無料開放
「第54回教育文化週間」
| 日 時 | 平成24年11月3日（土・文化の日） |
|---|---|
| 内 容 | 教育文化週間を記念して文化の日鉱業博物館を無料開放します。 |
「工学資源学部オープンキャンパス・秋田大学祭」
| 日 時 | 平成24年10月20日(土）・21日(日） |
|---|---|
| 内 容 | 工学資源学部オープンキャンパス・秋田大学祭に伴い鉱業博物館を無料開放します。 |
「秋田大学オープンキャンパス」
| 日 時 | 平成24年7月28日(土） |
|---|---|
| 内 容 | 秋田大学オープンキャンパスに伴い鉱業博物館を無料開放します。 |
「国際博物館の日」
| 日 時 | 平成24年5月18日(金）～20日(日） |
|---|---|
| 内 容 | 「国際博物館の日」5月18日：博物館が社会に果たす役割について広く市民にアピールするため1977年に国際博物館会議によって提唱される。 |
「地質の日」
| 日 時 | 平成24年5月10日（木） |
|---|---|
| 内 容 | 「地質の日」の由来：5月10日は、明治9年、アメリカ人ライマンらによって日本で初めて広域的な地質図200万 分の1「日本蝦夷地質要略之図」が作成された日であります。また、明治11年のこの日は、地質の調査を扱う組織（内務省地理局地質課）が定められた日でも あります。このことから平成19年に地質関係の組織・学会が発起人となり定められました。 |
「第53回科学技術週間」
| 日 時 | 平成23年4月22日（日） |
|---|---|
| 内 容 | 科学技術週間は、次代を担う青少年をはじめ、広く一般の関心と理解を深め、科学技術の振興を図るとの趣旨から、文部科学省の呼びかけにより毎年全国規模で開催されています。 |
