平成30年度
鉱業博物館開放講座（会場：鉱業博物館3階講堂、入館・聴講無料、申込不要）
第5回鉱業博物館開放講座
第5回鉱業博物館開放講座PDF| タイトル | ゲーテ街道およびシルバー街道の橋梁 |
|---|---|
| 講 師 | 川上 洵 氏（秋田大学名誉教授） |
| 日 時 | 平成31年3月13日（水）14:00～15:00 |
第4回鉱業博物館開放講座
第4回鉱業博物館開放講座PDF| タイトル | ファラデーに魅せられて（６）「ファラデーの腐食研究」 |
|---|---|
| 講 師 | 金児 紘征 氏（秋田大学名誉教授） |
| 日 時 | 平成30年12月7日（金）14:00～15:00 |
第3回鉱業博物館開放講座
第3回鉱業博物館開放講座PDF| タイトル | ポリマーコンクリート国際会議2018からみたポリマーとインフラメンテンス |
|---|---|
| 講 師 | 川上 洵 氏（秋田大学名誉教授） |
| 日 時 | 平成30年9月28日（金）15:00～16:00 |
第2回鉱業博物館開放講座
第2回鉱業博物館開放講座PDF| タイトル | ファラデーに魅せられて（５）「ロウソクの科学」を読む（その２） |
|---|---|
| 講 師 | 金児 紘征 氏（秋田大学名誉教授） |
| 日 時 | 平成30年8月9日（木）15:00～16:00 |
第1回鉱業博物館開放講座
第1回鉱業博物館開放講座PDF| タイトル | ファラデーに魅せられて（４）「ロウソクの科学」を読む（その１） |
|---|---|
| 講 師 | 金児 紘征 氏（秋田大学名誉教授） |
| 日 時 | 平成30年8月2日（木）15:00～16:00 |
特別展
平成30年度 特別展（秋田大学地方創生センター主催）
秋田に残る鉱山の近代化遺産PDF| タイトル | 秋田に残る鉱山の近代化遺産 ー絵画に記録された寺崎広業の阿仁鉱山と平福穂庵の荒川鉱山ー （主催：秋田大学地方創生センター） |
|---|---|
| 期 間 | 平成30年11月21日（水）～平成31年1月31日（木） |
| 会 場 | 鉱業博物館2階特別展示室 |
平成30年度 特別展
20世紀初頭の日本の坑夫画PDF| タイトル | 20世紀初頭の日本の坑夫画 ー秋田大学初代学長「佐野秀之助」夫人が描いた鉱山夫ー |
|---|---|
| 期 間 | 平成30年9月6日（木）～平成30年11月4日（日） |
| 会 場 | 鉱業博物館2階特別展示室 |
平成29～30年度 特別展
お雇い外国人メッゲルが残した阿仁鉱山の近代化PDF| タイトル | 「お雇い外国人メッゲルが残した阿仁鉱山の近代化」 |
|---|---|
| 期 間 | 平成30年3月7日（水）～平成30年5月27日（日） |
| 会 場 | 鉱業博物館2階特別展示室 |
秋田県鉱山サミット2018
特別講演会
秋田に残る鉱山の近代化遺産PDF| タイトル | 秋田に残る鉱山の近代化遺産 |
|---|---|
| 講 師 | 今井 忠男 鉱業博物館長 |
| 日 時 | 平成30年11月21日（水）13:30～14:30 |
| 会 場 | 鉱業博物館3階講堂 |
ジュニアサイエンススクール
大発見！？君も鉱物探検隊
ジュニアサイエンススクールポスターPDF| 日 時 | 平成30年7月28日(土）・29日（日） |
|---|---|
| 内 容 | 1日目 鉱物採集（バスでフィールドへ移動） 2日目 標本整理と学習会（鉱業博物館3階講堂） |
| 対象者 | 小学6年生 |
| 募集人数 | 25名程度（先着申込順） |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 6月28日（木）～7月6日（金）9：30～16：00電話にて受付（土日を除く） |
| 申込先 | 鉱業博物館事務室（TEL:018-889-2461) |
| 講師 | 秋田大学大学院国際資源学研究科 西川 治 他 |
| その他 | 参加決定者には後日詳細をお知らせいたします。 |
無料開放
「第60回教育･文化週間」
| 日 時 | 平成30年11月3日(土:文化の日）～4日（日） |
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「秋田大学祭」
| 日 時 | 平成30年10月20日(土）～21日（日） |
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「秋田大学オープンキャンパス」
| 日 時 | 平成30年7月28日(土）～29日（日） |
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「国際博物館の日」
「2018国際博物館の日」ポスターPDF| 日 時 | 平成30年5月18日(金）～20日（日） |
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| 備 考 | 「国際博物館の日」5月18日：博物館が社会に果たす役割について広く市民にアピールするため1977年に国際博物館会議(ICOM)によって提唱されました。 |
「地質の日」
「2018地質の日」ポスターPDF| 日 時 | 平成30年5月10日（木） |
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| 備 考 | 「地質の日」の由来：5月10日は、明治9年、アメリカ人ライマンらによって日本で初めて広域的な地質図200万分の1「日本蝦夷地質要略之図」が作成された日であります。また、明治11年のこの日は、地質の調査を扱う組織（内務省地理局地質課）が定められた日でも あります。このことから平成19年に地質関係の組織・学会が発起人となり定められました。 |
「第59回科学技術週間」
「第59回科学技術週間」ポスターjpg
| 日 時 | 平成30年4月21日（土）・22日（日） |
|---|---|
| 備 考 | 科学技術週間は、次代を担う青少年をはじめ、広く一般の関心と理解を深め、科学技術の振興を図るとの趣旨から、文部科学省の呼びかけにより毎年全国規模で開催されています。 |
