日時 | 平成26年2月20日(木)15:30~16:30 |
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タイトル | 「男鹿半島・大潟ジオパークのいま」 |
講 師 | 白石 建雄 研究員(秋田大学名誉教授) |
日時 | 平成26年1月23日(木)15:30~16:30 |
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タイトル | 「ファラデーに魅せられて(2)電気分解の法則 ファラデーの原論文を読み解く」 |
講 師 | 金児 紘征 氏(秋田大学名誉教授) |
日時 | 平成25年12月19日(木)15:30~16:30 |
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タイトル | 「雪寒地における暮らしの熱問題」熱放射路面凍結のメカニズム、スリップに注意して安全運転を |
講 師 | 菅原 征洋 研究員(秋田大学名誉教授) |
日時 | 平成25年11月19日(木)15:30~16:30 |
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タイトル | ファラデーに魅せられて(1)「ファラデーの生涯」 |
講 師 | 金児 紘征 氏(秋田大学名誉教授) |
日時 | 平成25年10月3日(木)15:30~16:30 |
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タイトル | 資源大国インドネシアの省エネルギー戦略と地中熱利用冷房 |
講 師 | エミー・スパルカ博士(インドネシア バンドン工科大学教授,元副学長) |
日時 | 平成25年7月5日(金)15:30~16:30 |
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タイトル | 韓国の農水路および最新プロジェクト情報 |
講 師 | 川上 洵 研究員(秋田大学名誉教授) |
日時 | 平成25年6月13日(木)15:30~16:30 |
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タイトル | 人工結晶が生み出す科学の光とエネルギー |
講 師 | 佐藤祐一研究員(秋田大学工学資源学研究科電気電子工学専攻准教授) |
日 時 | 平成25年10月1日(火)~12月1日(日) |
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日 時 | 平成25年8月3日(土)・4日(日) |
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内 容 | 1日目 地層の観察と化石採集(バスで採集地まで移動) 2日目 標本整理・学習会(鉱業博物館講堂にて) |
対象者 | 小学6年生 |
募集人数 | 20名(先着申込順) |
費 用 | 無料 |
申込方法 | 7月5日(金)~11日(木)10:30~16:00電話にて受付 |
申込先 | 鉱業博物館事務室(TEL:018-889-2461) |
講 師 | 渡部 晟(秋田地学教育学会)、西川 治(秋田大学鉱業博物館専任講師) |
その他 | 参加決定者には後日詳細をお知らせいたします。 |
日 時 | 平成25年4月20日(土)・21日(日) |
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備 考 | 科学技術週間は、次代を担う青少年をはじめ、広く一般の関心と理解を深め、科学技術の振興を図るとの趣旨から、文部科学省の呼びかけにより毎年全国規模で開催されています。 |
日 時 | 平成25年5月10日(金) |
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備 考 | 「地質の日」の由来:5月10日は、明治9年、アメリカ人ライマンらによって日本で初めて広域的な地質図200万 分の1「日本蝦夷地質要略之図」が作成された日であります。また、明治11年のこの日は、地質の調査を扱う組織(内務省地理局地質課)が定められた日でも あります。このことから平成19年に地質関係の組織・学会が発起人となり定められました。 |
日 時 | 平成25年5月18日(土)・19日(日) |
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備 考 | 「国際博物館の日」5月18日:博物館が社会に果たす役割について広く市民にアピールするため1977年に国際博物館会議によって提唱されました。 |
日 時 | 平成25年7月27日(土) |
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備 考 | 秋田大学オープンキャンパスに伴い鉱業博物館を無料開放します。 |
日 時 | 平成25年10月19日(土)・20日(日) |
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備 考 | 工学資源学部オープンキャンパス・秋田大学祭に伴い鉱業博物館を無料開放します。 |
日 時 | 平成25年11月2日(土)~4日(月)(3日:文化の日) |
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備 考 | 教育・文化週間に伴い鉱業博物館を無料開放します。 |
日 時 | 平成25年4月3日(火)~5月19日(日)10時~18時(金・土は20時) |
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日時 | 平成25年4月21日(日)13:00~ |
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タイトル | 「天然鉱石から生まれた岩絵の具」 |
講 師 | 村上 裕二 氏(日本画家) |
日 時 | 平成25年4月27日(土)13:00~、5月12日(日)13:00~ |
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備考 | 各回先着20名(材料費500円) |